1500kcalでも痩せない人に起きていること
「食事を1500kcalに抑えているのに体重が落ちない」
実はこの相談はとても多く、特にダイエットを長く続けている女性に多く見られます。
結論から言うと、食事量が少なすぎて体の代謝が落ちている可能性があります。
カロリーを減らせば必ず痩せるというわけではありません。
むしろ、食べなさすぎることで痩せにくい体になってしまうケースもあります。
理由① 体が「省エネモード」になっている
人の体は、エネルギー不足が続くと「生き残るため」に消費エネルギーを減らします。
これを簡単に言うと、代謝が下がる状態です。
代謝が下がると
・消費カロリーが減る
・脂肪が燃えにくくなる
・体重が落ちにくくなる
という状態になります。
その結果、1500kcalにしていても体重が落ちないことがあります。
理由② 筋肉量が少なくなっている
極端な食事制限をすると、脂肪だけではなく筋肉も減ってしまいます。
筋肉は体の中でカロリーを多く消費する組織です。
筋肉量が減ると
・基礎代謝が下がる
・消費カロリーが減る
・太りやすく痩せにくい体になる
という悪循環が起こります。
理由③ ダイエット期間が長すぎる
長期間カロリー制限を続けていると、体はその食事量に慣れてしまいます。
すると、以前は痩せていたカロリーでも
体重が落ちなくなる停滞状態が起こることがあります。
これはダイエットではよくある現象です。
食事量を増やした方が痩せることもある
意外に思われるかもしれませんが、
食事量を少し増やすことで代謝が回復し、痩せやすくなるケースもあります。
これは
・代謝を回復させる
・筋肉量を増やす
・消費カロリーを上げる
という目的で行われる方法で、リバースダイエットと呼ばれます。
ダイエットは「食べないこと」ではありません
ダイエットで大切なのは
・適切なカロリー設定
・筋肉を維持する栄養
・正しいトレーニング
です。
「食べていないのに痩せない」と感じている方は、
今のダイエット方法が体に合っていない可能性があります。
まとめ
1500kcalでも痩せない場合
・代謝が落ちている
・筋肉量が少ない
・長期間の食事制限
などが原因の可能性があります。
無理な食事制限ではなく、体の状態に合ったダイエット方法を行うことが大切です。
※PMG-GYMでは
・食事アドバイス
・トレーニング指導
を通して、一人ひとりに合ったダイエット方法をご提案しています。
「食べていないのに痩せない」と感じている方は、お気軽にご相談ください。


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