「その食事制限、逆に太りやすい体作ってます」

「食事量かなり減らしてるのに体重が落ちない…」
「むしろ前より痩せにくくなった気がする」

それ、努力不足ではなく体の防御反応かもしれません。

今回はダイエット停滞の大きな原因
👉 低代謝状態(=体の省エネモード)
について解説します。


目次

■ 低代謝ってなに?

体はとても賢くできています。

食事量が急に減ったり、ダイエットが長引いたりすると
体はこう考えます。

「エネルギーが入ってこない=飢餓かもしれない。節約しなきゃ」

その結果…

✔ 消費カロリーを自動的に減らす
✔ 脂肪をなるべく使わないようにする
✔ 体温・活動量を下げる

これがいわゆる “省エネモード”=低代謝状態 です。


■ 低代謝になると起こるサイン

こんな症状がある人は要注意👇

🔹 食事量が少ないのに体重が落ちない
🔹 手足が冷えやすい
🔹 疲れやすい・だるい
🔹 便秘になりやすい
🔹 むくみやすい
🔹 トレーニングの重量が落ちた
🔹 寝ても疲れが取れにくい

体が「生き延びること最優先」になっている状態です。


■ なぜ食べないほど痩せなくなるの?

ダイエットでよくある失敗がこれ。

食べない → 体重落ちる → さらに減らす → 代謝が落ちる → 痩せなくなる

特に

❌ 糖質を極端にカット
❌ タンパク質不足
❌ 長期間の低カロリー
❌ 有酸素運動やりすぎ
❌ 睡眠不足

これが続くと、体はどんどん「燃えない体」になります。


■ 省エネモードから抜け出すには?

ここが超大事。

① 食事量を“少し戻す”

怖いけどこれが必要。

特に
✅ 炭水化物
✅ タンパク質

をしっかり入れることで、体は

「飢餓じゃないんだな、エネルギー使ってOKだな」

と判断して代謝が戻り始めます。


② 筋トレを優先する

筋肉は代謝工場。

低代謝中は有酸素より
👉 筋トレメイン が正解

筋肉に刺激が入ることで
「この体はエネルギーを使う必要がある」と体が認識します。


③ 睡眠を最優先

寝不足は代謝を下げるホルモンを増やします。

✔ 6時間以下が続いている
✔ 夜中に何度も起きる

これだけで痩せにくい体になります。


④ 焦って食事を減らさない

停滞=さらに減らす
は逆効果。

むしろ
👉 一度“整える期間”を作る方が長期的に痩せる


■ 痩せないのは意志が弱いからじゃない

ここ大事なので強調します。

あなたがサボっているのではなく、体が守りに入っているだけ。

正しく食べて
正しく筋トレして
代謝を戻せば

体はちゃんとまた変わり始めます。


■ まとめ

「あまり食べてないのに痩せない」は

❌ もっと減らすサイン
ではなく
✅ 代謝が落ちているサイン

自己流で頑張り続けるより
体の状態に合わせた調整が必要です。

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